中学時代の英単語・・・

ALOHA.

 

「今日の昼間は『春来り。』って感じで気持ちの良い気候だった。」

 

明日から暫くは寒くなり「寒の戻り」だって。

「寒の戻り」って英語で何て言うのだろうか?

 

もしかしたら・・・「寒の戻り」だから・・・「寒」+「戻る」だから。

「カン・バック」だから「CAN BACK」になって「カン・リサイクル」か?

クダラーーーナイ!

 

 

大昔、中学生になって初めての英語授業。

「英語か!英語が話せればアメリカ人になれるんだな。」と思った。

“This is a pen” を習っている時には何でも英語にしていた。

例えば。

・「灰皿」→ 「ハイ」+「サラ」→「YES」+「DISH」=「YES DISH」

・「お箸」→「オ」+「ハシ」→「OH」+「BRIDGE」= 「OH! BRIDGE」

・「鉛筆」→「エン」+「フデ」→「YEN」+「フデ」=「YEN BRUSH」

・「売春」→「ウル」+「ハル」→「SELL」+「SPRING」=「SELL SPRING」

等々とクダラナイ事をやっていた。

最初から「灰皿」を和英辞典で調べれば良いのに、

「ハイ」と「皿」を別々に和英辞典で調べて、二つを合体して英単語にしていた。

 

「これは灰皿です。」を “This is a Yes Dish.” とかやっていた。

皆もやっていたでしょう?!・・・やってないか?

 

「やっぱり、英語の入り方が悪かったな・・・ちゃんとやっとけば良かったよ。」

 

MAHALO.

 

 

 

 

 

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