日本人旅行者が年間10人も・・・

ALOHA.

 

「今日一日晴れてはいたけど北風が強くて体感温度が10度以下だった感じだ。」

 

明日から少しづつ気温が下がっていく様で、寒さのピークは日曜日だって。

「日曜日が終わるまで我慢の子でいなくては・・・。」

 

 

 

 

「話は変わるけど、日本で行方不明者数が年間7万人もいるようだ。」

 

この7万人って数字は行方不明者届を受理された数。

行方不明者届が提出されてい無い3万人を含めると全体で10万人にもなる様だ。

10万人の内70%が1週間以内に発見されている。

 

7万人の年代別で最も多いのが10代で全体の24%。(全体の1/4を占める)

次いで70代以上(18.1%)、20代(17.8%)、30代(13.3%)と続く。

 

原因は家庭関係の問題が21.3%、次いで認知症を含む疾病関係が19.4%、

事業・職業関係が10.8%となっている。

 

 

では、海外旅行先で日本人が行方不明に何人位いるのだろうか?

外務省の統計によると年間10人前後となっていた。

「1年間に日本人観光客が海外で10人は・・・多いのか少ないのか分からない。」

ただ、この10人って数字も届出があった数字で実際にはもっと多いらしい。

 

この年間10人は帰国する可能性はゼロだってさ。

事故や事件そして拉致等に巻き込まれて・・・闇に葬られている様だ。

行方不明者の半数以上がインド、パキスタン、中国への渡航。

インド、パキスタン、中国か・・・「何となく分かるよな。」

 

「そして全体の80%が20代の男女・・・この数字も何となく分かるな。」

大金を払って命を掛けてまで海外旅行に行ってしょうがないよな。

 

MAHALO.

 

 

 

 

 

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