トマトが病気になった・・・

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ALOHA.

 

「暑かった!まるで真夏の様な暑さだった・・・週末も晴れそうジャン!」

 

来週の金曜日(6月24日)は伊東へ行って温泉に浸かって来る予定。

 

天気予報をチェックしたら、なんと最高気温が32度だって!(Yahoo天気予報)

暑い時に、温泉に入るとビールが進むぞ!

「楽しみだ!」

 

 

 

トマト(品種:桃太郎)をチェックした。

「相変わらず、成長がゆっくりだなーあ。」

 

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「サイズは大きいのでピンポン玉位かな?」

 

久々にじっくりトマトを見ていたら・・・「あれ?何か?変だな?」

普段は上からばかり見ていたので全く気が付かなかった。

 

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「下の部分が黒くなっている・・・5個の内2個が・・・変だな。」

 

早速、ネットで検索したら「尻腐れ病」または「尻腐果」になってしまった。

原因はカルシウムの不足の様だ

① 土にカルシウム分が少ない。

② カルシウム分があるのに実に届かない。

現実には①の原因で、カルシウム分があっても実まで吸収出来てい無いらしい。

「何か?難しいな、良く分からないよ。」

 

プランターや鉢植えでは多いらしい。

プランターや鉢では土が限られていて、 養分や水分が流れ出てしまうから。

 

「残念だが、尻腐果になった実は治らない様だ・・・摘み取るしか無いみたい。」

 

これからの実が尻腐果に成らないための予防のカルシウム分を補充しなくは・・・。

「葉面散布用カルシウム肥料」を明日購入しなくては。

 

「苗を植える前に色々と調べないと・・・予防もへったくれも無いな。」

問題が起きてから行動を起こしても遅い事が分かった。

 

「しかし、野菜を育てるって難しいなーっつ!」

農家の人達は大変だ!

色々と試行錯誤して、対策して、管理して、そんな苦労をして激安で卸すのか。

 

「野菜って、形やサイズがア~だ・コ~だなんて・・・どうでも良いね!」

病気になっていなければ良いよな。

 

MAHALO.

 

 

 

 

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