ALOHA.
「今日も良い天気だったけど強めの北風が冷たくて窓を全開出来なかった。」
来週の中旬までは良い天気が続きそう。
「灯油の在庫がゼロだけど、もしもを考えて明日買うつもり。」
これからは梅雨寒(梅雨冷)の時期もあるからね。
「オークションで購入したThinkPadをWindows10にアップデートしてみた。」
Windows7からWindows10へむりっくりバージョンアップ。
ThinkPadのHDDを我家で寝ていた500GBのHDDに交換。
取敢えずWindows8.1のDVDを使って、Windows8.1へバージョンアップ。
Windows8.1からWindows10へバージョンアップ。(Micosoftのサイトで)
Windows10にバージョンアップ後にWindows10を、
「32ビットオペレーティングシステム、×64ベースプロセッサ」を、
「64ビットオペレーティングシステム、×64ベースプロセッサ」に移行するために、
再びWindows10のバージョンアップを行う。
※バージョンアップする時に「64ビット」を選ぶ。
するとどうでしょう!「32ビット」→「64ビット」になっているではありませんか。
何故?「32ビット」から「64ビット」にするのか?
「64ビット」にするとWindows10がサクサク動くようになる。
それはメモリが無駄無く働く様になるからみたい。
例えば、
「32ビット」の場合:メモリ4GBなのに実際に働くメモリは2.75GB程度。
「64ビット」の場合:メモリ4GBなのに実際に働くメモリは3.75GB程度。
全く働いていなかった1GBが「64ビット」にするとちゃんと働く様になる。
もし、あなたのPCが、
「32ビットオペレーティングシステム、×64ベースプロセッサ」だったら、
「64ビットオペレーティングシステム、×64ベースプロセッサ」に変えてみたら。
「これって偏差値32の学校と偏差値64の学校に例えたら、
偏差値32の学校は真剣に勉強する生徒が少ないけど、
偏差値64の学校は勉強する生徒が多いくて事じゃあ無い?
むりっくりか過ぎたかな?」
結果、Windows7の時より断然サクサク動く様になった。
「そろそろ・・・おっさんの頭もビットを上げないとね!もう遅すぎたああか!」
MAHALO.