ついに日本人の犠牲者が・・・

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ALOHA.

 

「チュニジアの首都チュニスで襲撃テロ、日本人6人死傷のニュースが流れた。」

 

日本人が3人死亡3人負傷・・・「なんてこったあ!日本人を巻き込むなよ!」

一生懸命働いて、やっと取った休暇、豪華客船の楽しいクルーズ旅行が・・・。

 

やっぱりイスラム国家には行きたくないね、益々「イスラム=テロ」って感じだ。

残念だけど、現時点では勧められるような旅行先ではないね。

特に・・・地中海沿岸のアフリカや中東は・・・観光旅行に行く場所じゃあ無いな。

 

チュニジアって「アラブの春」以降、混乱はあったけど安定した国になったはず。

テロリスト達にとっては国が安定したり民主化されると困るんだろうな?!

チュニジアの3,000人の若者がイスラム国(ISIS)の戦闘員に参加している。

「アラブの春」から「アラブの冬」になってしまった・・・。

 

1日に平均32人が銃殺されてる、数で言えばアメリカの方が危険だろけど、

テロでまとめて殺されるのとはワケが違う。

 

もう・・・。

イスラム教徒のテロ集団はコントロール不可、いまやガン細胞の様に蔓延している。

そして、テロ集団が触れるものを全てを破壊している。

今こそ、連中自身を破壊すべき時だと思う!

何が怖ろしいって、こう言った連中が世界中の国に紛れ込んでるって事実。

 

「ひょとすると日本でも起きるかも?決してゼロではないと思うが・・・。」

 

ところで・・・良く日本のTV ニュースで、

「外国で飛行機が落ちました。」や「客船が浅瀬に突っ込んだ。」って時に、

「乗客に日本人はいませんでした。」ってニュースは嬉しそうに言うけど。

(嬉しそうには言って無いか?ただ他人事の様に言ってるよね。)

それらを聞く度に日本人であるおっさん達は、

何を思えば良いのだろう?何を言えば良いのだろう?

まさか・・・「日本人に犠牲者が居なかったから・・・関係無いよ!」って?

 

「今後は、海外旅行に行くなら、ある程度の覚悟はしておかないとね。」

「覚悟が出来てない平和ボケした人は国内旅行の方が良いね。」

 

MAHALO.

 

 

 

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